サマースクール第2弾 2008年7月23日 おもしろ実験教室

7月23日 おもしろ実験教室 15名参加
今年で、4年目、夏・冬・春をあわせて通算6回目となる。申し込み受付から1時間半で32名が埋まってしまった人気プログラム。サイエンスクラブカメレオン(SCC)の協力を得て開催。

今回のテーマは「液体窒素とペットボトルロケット飛ばし」
まず、大きなボンベから、発泡スチロールの箱へどくどくどく・・・と流しいれ、液体窒素について、主任講師の松浦さんから説明があった。

次に、バナナを凍らせて、そのバナナで木に釘を打ってみた。
    バラの花を凍らせて、つぶしてみた。
    乾電池にファンモーターをつないでまわして見せ、そのまま液体窒素につけた
    らどうなるか・・・・・? 取り出して水につけたらどうなるか・・・?
    乾電池に発光ダイオードをつないで光らせて、そのまま液体窒素につけたら     どうなるか・・・・?  取り出して水につけたらどうなるか・・・?

次は、お楽しみ。マシュマロを凍らせて食べてみる・・・どんな味がする?
    (凍らせたら、まず「匂いがしなくなったよ・・・・」と横にいた子が教えてくれた)

    その後、アイスクリームを作って食べたよ。

次は、フィルムケースに「液体窒素につけた小さなティッシュ」を入れて発射台にいれたらどうなるか?
    やってみたら、ボンっと大きな音がして、フィルムケースが飛んだよ。
    それを見て、「じゃ、おっとっとの袋ならどうなるの?」--やってみた。
    「ハンカチならどうなるの?」(皆のハンカチがフィルムケースに入らなかったので
適当なものを探していたら、1人が「これを使ってください」と大切な鍵の紐を提供してくれたので、紐を液体窒素に浸してやってみたーーーー。
    「じゃ、これは?」(アイスクリームを分けるのに入れた、紙のカップ)
ーーーーやってみた。

こういう時って、子どもたちの頭の中にはいろんな思いがくるくるめぐってるんだろう・・・・って思いながら、できる限りリクエストに応えてみる。(内心、それはうまくいかないだろう、と思うことも試してみる)何故、うまくいかなかったのか????世紀の大発見の多くは、うまくいかなかったことから見つかっているのだから、失敗は発明の母。失敗を怖れない、失敗から学ぶ、それが、科学の心だ。

室内の実験はこれで終わり。

公民館裏の公園に出て、ペットボトルロケットを飛ばした。
今年は発射台が進化している。すのこに自転車の空気入れが固定されていて、脚でスカスカ踏んで空気を入れる。
真上に飛ばしたり、斜めに発射したり、ロケットに飛びついてキャッチしたり。

とても暑かったので木陰で休む子、ペットボトルの水をかぶる子、水のみ場の水を思いっきり出してかぶる子、・・・・大はしゃぎでした。

ロケット飛ばし競争はしない。
どうやったら遠くに飛ぶかも教えない。
子どもたちはただただ、ロケットを飛ばすことが楽しい。水遊びが楽しい。

子ども時代をこうやって楽しんだ子どもたちが、将来、「あのワクワクは何だったんだ?」と思い出してくれれば、それでいい。
辛いことがあったとき、「楽しいいこともあったよね」と生き延びてくれればいい。

最後に公民館に戻って、アンケートを書いてもらい、ペットボトルロケットのゴム栓をお土産に、ハイテンションで帰って行ったのでした。

急に熱が出て参加できなかったAちゃん、来年の夏もペットボトルやるからね。


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次回のおもしろ実験教室は、冬休み(12月24日)を予定しています。

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